コロナ 対応?対策?

 コロナ対策で 一年を通して最も売り上げの高い月ゴールデンウィーク期間中「昨年店を休業」、 何かしなくは? 出来ることは?コロナでお客様激減、 そんな中でも来店してくれるお客様に安心して利用して頂く為に「店が独自に出来ることがある」 はず  間隔開けて、密にならないように、 玄関、客席、トイレ等の消毒を徹底、寒い時期だけど時間を見て換気

 蕎麦屋が出来るテイクアウトって何がある? 生蕎麦の持ち帰り販売、本来の蕎麦の出前?  売り上げも必要、経費の見直しもそんな中必要

 店の中ですぐ出来る節約は何がある、 見直し実践、その一つとして 一度に五人から七人分のお蕎麦を茹でることのできるガス大釜を土曜日と日曜日だけに使い、平日の対応は釜からナベ大鍋へ 三人から四人分での対応に切り替えガス料金節約、

 客席の照明はお客様が来店してから点灯、薪ストーブは開店前から火をつけるがジェットヒターはお客様のお顔を見てからスイッチON・・電気料金の節約

 電気代、ガス料金をまとめて節約、 その為に火曜日と水曜日定休日を連休(とりあえず3月末まで)とする。

寂しい、・・・いやいや 必ず明るい明日につながる 信じて行動しよう。

木曽おぎのや蔵の宿 (Kiso Oginoya Kura-no-Yado)

明治初期に建てられた蔵が改装され、お宿として生まれ変わりました。

詳しくは、下記URLをご参照ください。

 

We have renovated the warehouse (Kura) from about 150 years ago into the hotel.

If you want more information, please follow the link provided below.

 

https://www.kiso-kuranoyado.com

おぎのやの店主

神村 治男(じんむら はるお)

蕎麦打ち名人高橋邦弘氏に教えをいただき、平成18年  故郷の木祖村でおぎのやを開店。

生家の築130年以上の古民家をできるだけ手をいれずに、店舗とし、趣のある店内としてあります。

About This Establishment

Oginoya was founded by Chef Jinmura Haruo in 2006 after working under master soba chef Takahashi Kunihiro. Chef Jinmura is passionate about his work in the kitchen and is welcoming to his customers on the floor. Oginoya’s building itself is traditional style Japanese architecture and dates back over 140 years. It features tall ceilings, a cozy and comfortable atmosphere and gives the feeling of Edo Japan.

木曽 おぎのや

■住所

長野県木曽郡木祖村藪原1123


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■営業時間

11:00~15:00

 

■定休日

火曜日、水曜日

ご予約/お問合せ

■電話

0264-36-2012

 

受付時間

10:00~15:00