ありがたい

投じ蕎麦(とうじる、投じる、投げ込む蕎麦、…とうじそば、投じ蕎麦))の注文が増えました、当店ではお蕎麦のしゃぶしゃぶで説明してます。  ご夫婦二人で 鴨投じ蕎麦二人前、なんとなんと三組続けてです片付けては作って  片付けては作ってです  まだまだ客足少ないこの時期 一気に売上が上がり元気が出ます。

 噓だ~  ありがた~い です

土鍋丸ごと洗い鍋底もびしょびしょ乾かないうちに火にかけたら割れちゃう、土鍋数足りるのかな?こんな心配初めて

なんとなんと素敵な驚きが続きました。

翌日若者4人男性が来店投じ蕎麦注文  内訳は二人鴨投じ蕎麦、二人が五彩(五つの異なる野菜が入る)投じ蕎麦の注文

入店時の言葉が何か変?思わずEnglishmenu please。   シンガポールからの旅人 冬の寒さを体験したくて日本に来たそうです。  彼らから美味しい美味しいの連発 veri-nice でした

THE田舎、冬の木曾  日本を感じていただけたらありがたいですね。

年間通して投じ蕎麦のご提供をさせて頂いております お出かけ下さい  待ってます

木曽おぎのや蔵の宿 (Kiso Oginoya Kura-no-Yado)

明治初期に建てられた蔵が改装され、お宿として生まれ変わりました。

詳しくは、下記URLをご参照ください。

 

We have renovated the warehouse (Kura) from about 150 years ago into the hotel.

If you want more information, please follow the link provided below.

 

https://www.kiso-kuranoyado.com

おぎのやの店主

神村 治男(じんむら はるお)

蕎麦打ち名人高橋邦弘氏に教えをいただき、平成18年  故郷の木祖村でおぎのやを開店。

生家の築130年以上の古民家をできるだけ手をいれずに、店舗とし、趣のある店内としてあります。

About This Establishment

Oginoya was founded by Chef Jinmura Haruo in 2006 after working under master soba chef Takahashi Kunihiro. Chef Jinmura is passionate about his work in the kitchen and is welcoming to his customers on the floor. Oginoya’s building itself is traditional style Japanese architecture and dates back over 140 years. It features tall ceilings, a cozy and comfortable atmosphere and gives the feeling of Edo Japan.

木曽 おぎのや

■住所

長野県木曽郡木祖村藪原1123


大きな地図で見る

 

■営業時間

11:00~15:00

 

■定休日

火曜日、水曜日

ご予約/お問合せ

■電話

0264-36-2012

 

受付時間

10:00~15:00